こども大使にプレゼントされるたくさんのすばらしい思い出…。
その中には、福岡にいる間に彼らを受け入れてくれた
「ホストファミリー」との思い出が、
一際輝いて心に残っていることでしょう。

第18回APCC ホストファミリー募集 
(詳細はこちら

たくさんのご応募ありがとうございました。


APCCではこども会議開催期間中に、
アジア太平洋の各地から福岡にやってくるこども大使と
シャぺロン(=こども達の引率者)をご家庭に滞在させていただける
ホストファミリーを毎年募集しています。




 こども会議ってどんな会議をするの?
たくさんの国のこども達が集まって「会議」を開いているのではありません。
こども達がキャンプを行ったり、ホームステイを体験したりする事により
「人の心のつながりや日本文化を学ぶこと」を
私たちはアジア太平洋こども会議と呼んでいます。

 
 参加するこどもたちはどうやって誰が決めているの?
参加する国や地域の文部省・教育センターなど、
公的な機関がこども大使達を選びます。
国によって条件は異なり、踊りが上手なこどもだったり
成績優秀のこどもだったりといろいろのようです。

 どんな人たちがくるの?
代表に選ばれたこども大使と彼らを引率してくるシャペロン(大人)
がアジア太平洋の約45の国と地域からやってきます。
ただしみなさんは受け入れる国・地域を選ぶことができません。
それは、どこの出身者であろうと好意的にホームステイを受け入れていただき、
差別や偏見のないこどもを育てていきたいという事業の趣旨からです。

(ただし、こどもの性別や引率者の受入をやってみたいなどの
希望はお聞きいたします)

 食事や宗教について心配はないの?
滞在するこども大使のインフォメーションシート
(自己紹介文)を事前にお渡しいたします。
これでその子の宗教や食事に関する情報を
事前に知ることができます。
またホストファミリー決定後、同じ国のこどもたちを受け入れる
ホストファミリー同士が集まって 勉強会を開催し、
経験者のお話を聞いたり情報交換ができますのでご心配はいりません。

個室は用意した方がいいの? 寝る場所は?
特別に広い個室やふかふかのお布団を用意する必要はありません。
こども大使は家族の一員としてホームステイをするわけですから、
おもてなしをする必要はないのです。
こども大使もそのことは理解しています。
お子さんと一緒に並んで寝る。
いつも通りの生活が大使にとっても
お子さんにとっても楽しい思い出になるようです。
(ただし、イスラム教などのお祈りの時間には
1人にさせておく必要がでてきます。)

 外国語はしゃべられないけど大丈夫?
日本語でいいから「こんにちは、よろしくね。」と
にっこりあいさつすればお互いの緊張もほぐれ、
「楽しくホームステイしよう!」という気持ちになるはずです。
伝えたいことは、身振り・手振りで十分伝えることができます。
日本語で話しかけてもいいと思います。

(緊急の場合はシャペロン(引率者)を通じて対応することになります。)

 ホームステイに関するホストファミリーの費用負担は?
ホストファミリー決定後、資料代・郵送費として
¥1,000のご負担をお願いしています。
その他、基本的にご負担いただくのは
ホームステイ期間中に発生する交通費食費などです。
特別なおもてなしは必要ありません。
近所の公園に行たり自転車で遊んだりすることが
こども同士のよい思い出になるようです。
また、期間中には施設の割引やイベントなどもご案内いたしますので
必要に応じてご利用ください。

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日本の子供たちはこんな感想をもちました

はじめてラブちゃんに会って、最初は緊張しました。
車の中で話しかけられたときは「わかんないよー」 と思ったけど、
一緒に暮らしているうちに英語がわかってきました。
自分でYES,NOが言えるようになりました。
ラブちゃんがくる前は外国人がいるとジロジロ見ているだけだったけど、
実際に一緒に過ごすと「みんなみているなー」と自慢したい気分になりました。
とてもよい経験になりました。
ラブちゃん I love you!! そしてありがとう

外国のこども達はこんな感想をもちました
・回転寿司店で見たお寿司がおもしろかった。
まわるお寿司はプラットホームの鳥のようでカウンター全体をめぐっていました。
 たくさんのお寿司に挑戦しました。
でも、苦手なものはお父さんにあげました。

・ホストマザーが作る料理はとてもおいしい。
 ホストファミリーに私の国に来ても らい、私の家族に会ってほしいと思う。

・日本の友達に会えて本当によかった。
彼女達は私に折り紙を教えてくれた。
 私は 一人で鶴が折れるようになりました。

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2002年度 パプアニューギニアホストファミリー
初めてホストファミリーを引き受け、最初はすごく悩みましたが、
我が家に来たこども大使は明るく楽しい子だったのでとてもよかったです。
親子共々良い体験をさせてもらいました。

2001年度 オーストラリアホストファミリー
子どもたちは言葉は通じなくても一緒に楽しむことができます。
これまで三回のホストファミリーを体験しましたが
別れが必ずつらくなるほど心の通じあうすばらしい経験ができ、
この気持ちが世界平和につながると信じることができます。

2002年度 中国ホストファミリー
何にでも前向きにチャレンジしようとするこども大使の姿勢に
たくさんのことを学んだ一週間でした。
今まで、知っていながらも遠目でみていたこども会議でしたが
今回参加させていただいてもっと早くから
参加しておけばよかったと思うことが多々ありました。

2002年度 タイホストファミリー
私達家族みんながレック(こども大使の名前)を大好きになりました。
帰国後ももう3回もメールや手紙が届き、
苦手な英語で返事を送るのにうれしい悲鳴です。
うちの子供もぜひタイに行きたいと強く思っているようです。
そして誰にでもやさしかったレックみたいになると言っています。

2002年度 ベトナムホストファミリー
子供は「ボクン家のNAM(こども大使の名前)」と鼻が高いようでした。
同じクラスのこどもにどうしたらHFになれるの?」と聞かれ、
ちょっと嬉しくなりました。福岡に住んでいてよかった〜!!

2002年度 ネパールホストファミリー
どこの国の大使も我が子とおなじ素直な心をもった子供たちです。
我が子と同じように接すれば子供同士も学校でも
どこでも交流できかけがえのない思い出が作れると思います。
ぜひこの活動を続けていって欲しいです。

2002年度 オーストラリアホストファミリー
第1回の受入のときは長男が1歳のときでした。
今回は長男14歳、長女11歳、次男4歳とそれぞれの年齢で
よい国際交流となったように思います。
これからの彼らの人生によい影響を与えてくれる一週間だったと思います。

2002年度 キリバスホストファミリー
とても貴重な体験をさせていただきました。
特にこども達は玄海町に住んでいてもまず、
海外の子供たちとふれあう機会はないのですが
肌の色も言葉も違うキリバスの子供たちとふれて
本当にこころに国境はないと言うことを感じてくれたと思います。

2002年度 ロシアホストファミリー
はじめての経験でしたが家族一同
HFを引き受けてよかったねと話しています。
出会いの日までは不安で一杯でしたが
誠意を持って接すれば言葉の壁も大丈夫だと思いました

2002年度 トンガホストファミリー
はじめての素敵な経験を親子でさせていただき貴重な思い出となりました。
言葉でもなく身振り、 手振りでもなく心が伝わるという感覚を肌で感じることができ、
ホストファミリーをして本当によかったと思っています

2002年度 モルディブホストファミリー
私は全く英語が話せず大変不安に思っていました。
しかし言葉は後々からついてくるものだと本当に実感しました。
また、こんなに素晴らしい機会を与えていただいた事に深く感謝致します

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