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【ぼくのアジア太平洋こども会議を通じて体験したこと】

                                          山根 奏太朗

<主な参加した活動>

平成22年 7月 ミクロネシアからのこども大使ケノ君のホストファミリーとなる

平成22年12月 第3期「ウィングキッズ・プログラム」にこども大使として参加

平成23年 3月 「ミッション・プログラム」にてハワイの派遣事業に参加

平成23年 7月 タイからのこども大使ケンゴ君のホストファミリーとなる

平成24年 3月 「ウィングキッズ・プログラム」のこども大使として台湾へのスタディツアーに参加

平成24年ブリッジクラブジャパンの活動に参加中

 

<体験して感じたこと>

 毎月のウィングキッズの講座では、座禅や茶道、食事のマナーや風呂敷の使い方、日本の産業など、様々な体験をすることができました。そして、 いつも使っているはしにもきちんとしたマナーがあることや、仏教や伝統ある日本文化について学ぶことができました。

 ぼくがAPCCに参加するようになって、1番学んだことは、積極的に行動する力だと思います。たとえば、言葉が通じない台湾でも、ハワイでも、ジェスチャーや本を見せ合ったり、パソコンを見せ合ったりして、積極的に行動すれば、自分の気持ちも伝わるし、相手の言いたい事もわかります。言葉がちがっても、国がちがっても、積極的に行動する力さえあれば、わかりあうことができるんだなと思いました。だから、これからも、アジア太平洋こども会議の活動はもちろん、ふだんの生活でも、自分から行動しようという自信がつきました。

 アジア太平洋こども会議の活動は、日本の受け継がれてきた独自の文化や世界の文化、日本と世界との関係など、多くのことを学ぶことができます。台湾でダムを作った八田與市さんや台湾で学校をつくった六士先生のように、世界には、他の国のために協力した日本人がたくさんいます。ぼくも、もっと日本のことを勉強して、世界の人達に「日本はこういう国です」と堂々と語れるような人になり、日本と世界のかけはしになっていきたいです。

 ぼくたちが、ハワイにミッションプログラムで行った時は、その2週間ほど前に東日本大震災がありました。ハワイに着くと、ショッピングモールや色々なところに、大震災の復興募金を募集する箱があったり、「大丈夫なの?」と心配してくれる人にたくさん出会いました。国がちがっても、離れていても、世界はつながっていて、助け合っていくものなんだと思いました。みんなが安心して生活できる環境つくりの知識や技術を、色々な国同士で築き上げて、世界のどの国でも安心して生活できるようになれればいいなと思います。

 


 

【平和の架け橋】

                                      赤星 太陽

 

  ぼくは今年の春、こども大使として台湾へ行きました。行く前に台湾の事について勉強して行きました。

1.治安がよく、食べ物がとてもおいしい

2.50年前までは日本の領土だった

3.八田與一さんや六士先生に今でも感謝している

4.日本の事をよく思ってくれている人が多い

台湾の人はどんな対応をしてくれるのかなぁと思っていました。

ぼくのホームステイ先にはおじいちゃんもいました。台湾のお年寄りは日本語が話せると聞いていましたが、おじいちゃんも日本語がとても上手でした。ぼくはおじいちゃんが日本語を話せる事を知らなかったのでがんばって英語で話していると、「日本語で話そう。」とやさしく言われました。ぼくは一番に東日本大震災の時の感謝の気持ちを伝えました。すると「気にしなくていいよ。別にお礼なんていいんだよ。」とやさしく言われました。ホストファミリーはぼくの希望を聞いてくれて、とても親切にしてくれました。ぼくは日本語のあいさつを教えたり、お土産で持っていった風呂敷の使い方を教えたりしました。すると「風呂敷は便利だねぇ」と言われてうれしかったです。ホームシックにかかることもなく、楽しく過ごせました。ホストファミリーだけでなく他の人もみんな親切でした。それは八田與一さんや六士先生など台湾のために生きた日本人がいたからだと思います。

自分の行動が平和へつながっていくとつくづく思いました。ぼくはAPCCの活動を通して何人かの外国の友達ができました。友達の国とは絶対に戦争したくありません。戦争という事になっても「やめよう!」と言えます。だから世界全体にAPCCの活動が伝わっていくようになるといいと思います。もっともっといろんな人に外国に友達がいる事の素晴らしさを知ってもらいたいと思います。

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                       APCC 2010 (ブルネイの男の子を受入れ)

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      APCC 2011 ( 台湾の男の子受入れ)         2011ミッションプロジェクト(モンゴルにホームステイ)

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                            APCC 2012 ( 台湾の男の子受入れ)