トップページ > ブリッジ事業 > ブリッジ事業について > ブリッジ事業とは

ブリッジ事業とは

 

 
0713736s-.jpg

 


 

 1998年、10周年を迎えたアジア太平洋こども会議(APCC)に、元こども大使が、各国・地域(一部除く)から男女各位一名ずつ、ピース大使として集結しました。それ以来、毎年各国・地域よりピース大使が招聘され、ここ福岡で今後のアジア太平洋地域でAPCC参加者を中心とするネットワーク作りについて、ミーティングを重ねています。

 その目的は、APCCが目指していること:
   「国際的視野を兼ね備えた、明日を担うリーダーを育てる」
   「政治・宗教や個人的利益にとらわえない真の“地球市民”ネットワークを作る」
   「そのネットワークを世界中に広げ、友情の輪を作り、平和な社会を作る」

 具体的には、各国・地域のピース大使たちを中心に、各国独自のブリッジクラブ(BC)を作り、APCCの枠を超える友情の輪:世界的なヒューマンネットワークを作ろうというものです。

2008年、第20回APCCの時には、各国・地域のブリッジクラブを束ねる国際組織、“ブリッジクラブ国際組織(BCIO)”も設立され、新規ブリッジクラブ間の設立促進や、ブリッジクラブ間の国際的なネットワークをさらに強めて行く動きをしています。

 



BCIO共通活動 (BCIO Common Activity)


●BCIO共通活動とは?

BC設立後に、BCのメンバーは様々な活動を行います。例えば、募金、教育プログラム、清掃活動等、それぞれの地域に沿った活動です。それとは別に、毎年ピース大使キャンプ中に全BCが共通で行う活動を一つ決めて、各国それぞれのやり方で同じ目的を達成するというのが、BCIO共通活動です。


●2016-2017共通活動

Travel 'Lookouts                                                        

https://travellookouts.wordpress.com/

                                         

            

●過去の共通活動

2008-2009  10万スマイルプロジェクト
APCCの事業内容や理念を多くの人へ伝えていこうという活動。1人に話したら1スマイルとなり、各国BCが協力して10万スマイルを目指します。結果、メディアでの宣伝効果もあり、約122,000スマイルを獲得することができました。
“100,000 SMILES”project

2009-2010  ビジョンズ オブ ハーモニー
『平和と共生』をキーワードに、様々な国/地域で広がるブリッジクラブの活動。どのような国/地域が同じ目標に向かい、BC活動を行っているのかということを多くの人に知ってもらうため、各国BCで写真展を行いました。3枚の写真(自国の文化、自然、APCCでの思い出、各1枚ずつ)を選んで展示し、写真展が終わったら次の国のBCにその写真を送ります。約10カ月をかけて24カ国を巡回し、最後に届けられた国は日本。第22回APCCのパフォーマンスイベント開催中に、ブリッジクラブジャパンが中心となり、2009-2010共通活動の集大成となる写真展を福岡市役所のロビーで行いました。
Visions of Harmony

2010-2011  ブリッジクラブ環境活動
自国で議論されている深刻な環境問題について各国BCで話し合い、それぞれの活動の内容を決めました。植樹、海岸や動物園の清掃、学生に向けて環境について考えるセミナーを開催するなど、各国BCで様々な環境活動が行われました。
日本では『レアメタルリサイクルプロジェクト』と題して、家庭で使用されなくなった電子機器を回収して、資源として再利用するための活動を行いました。
BC Environmental Actions


2011-2012
Everyday Ambassadors

"Everyday Ambassador"とは、人種、文化、宗教を越えて友情を育み、自分や、地域、国に誇りを持って、世界規模で考える意識を持って生きていこうという取り組み。「こども大使」、「ピース大使」としてAPCCやブリッジクラブの活動をしている時以外でも常にこの意識を持ち続け、又APCCに関わりの無かった人でもこれに賛同する人なら誰でも"Everyday Ambassador"になれます。実際の活動は、"Everyday Ambassador"と書いた紙を持ったり、背景のどこかにその文字を入れて一緒に写った写真をFacebookの専用ページに各国BCからアップし、この活動をたくさんの人に知ってもらいます。最終的には、このFacebookページのファン数でこの活動を評価することになります。
Everyday Ambassadors

 

2012-2013
Glob@l Interf@ce(GI)

『ビデオチャットを通してお互いの国の文化や人についてもっと知ろう!』というのがテーマ。1年間のうち、各BCが事前に決められた3ヶ国のBCと30分~1時間のビデオチャットを行った。発表の準備として、写真やポスター等も準備しながらまずは自分の国について勉強した。ビデオチャット当日は、相手国の発表を聞き、発表テーマに沿って相手の国を勉強した。21BCが参加し、投稿された作品の中から優秀作品を選定し、BCプレジデントミーティング内で表彰を行った。

・最優秀作品賞:BC台湾 ・最優秀ストーリーボード賞:BCミャンマー 

Glob@al Interf@ace(GI)


2013-2014
Peace by piece                                              

” ピースバイピース”とは、APCC25周年を記念して作られた映画「空飛ぶ金魚と世界のひみつ」を各BCが主体となり鑑賞し、その映画からインスピレー ションを受けて、映画に関連したアート作品を作るというものです。作品は、絵画、彫刻、写真、詩など映画の中のメッセージを、そのアート作品に反映させて あれば、なんでもよく、作品完成後にAPCCのフェイスブックページにその作品をアップロードしてエントリーします(2/14まで)2/15から2/28 の期間は、エントリー作品の投票期間となり、一般の方どなたでも、APCCのフェイスブックページから入って作品を観ることができます。気に入った作品の 「vote」ボタンをクリックすると、その作品に投票されます。3月下旬には、投票結果が発表され、上位の作品には賞品が授与されました。

Peace by Piece

 

2014-2015
Inspire APCC


BCIO共通活動は「Inspire APCC」と名付け、APCCをきっかけに繋がった人のエピソードを募集した。募集したエピソードは単なるエピソードではなく、その人との出会いで自分の人生がどう変わったかを中心に、その人を紹介する活動とした。活動を通じて、APCC事業の奥深さや人とのつながりの大切さを参加者に感じてもらった。作品は各国ブリッジクラブを中心に約100作品の応募があり、日本からもホストファミリーやブリッジクラブジャパンからの作品も出ている。また、応募のあった作品はAPCC公式facebookページにて随時公開しており、世界中の人たちに発信しており、ホストファミリーのつどいやAPCCパフォーマンスイベントなどでも掲示されました。

Inspire APCC


2015-2016
See Beyond Borders

今年度のBCIO共通活動は、「See Beyond Borders」と名付け、各BCから独自の文化や伝統を紹介するビデオを募集した。各BCは、異なる題材から2つのテーマを選び、それぞれ3~5分程度のビデオを制作、作品を通して各国のユニークな文化を様々な視点から紹介している。提出された作品はAPCC公式facebookページで随時世界中の人たちに向けて公開されました。

See Beyond Borders